人間第一主義

COMPANY PROFILE

会社概要

経営理念

一生懸命に働き、取引先様の事業活動に貢献し、同時に従業員を幸せにする。

こんな会社を目指しています

品質方針

私たちは継続的な改善により品質向上に努め、「安くてなお良い製品」の供給により、顧客満足の実現を推進する

経営目標

生き残りを懸け労使一体となり我流を捨て、基本を忠実に守ろう

災害
0件
流出不良
0件

重点取組課題

  • ① 安全作業 安全職場の構築
  • ② 各職場の改善計画の着実な実行
  • ③ 調和(チームワーク)に重点を置き、コミュニケーションの活性化と風通しの良い職場つくりを目指す。

ものづくり大国ぐんまの技術と誇りを
次代に受け継ぎ、
常に前進・チャレンジし続けます

私たち伊勢崎機械製作所は昭和34(1959)年、自動車関連部品の製造会社として創業いたしました。
自動車生産が盛んなこの群馬の地にあって、いち早く設備を整え、金属加工技術に磨きをかけ、取引会社様とタッグを組んで業界の発展に貢献してまいりました。
群馬にとどまらず、日本を代表する基幹産業として発展してきた自動車産業。2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災、そして新型コロナの流行と、世界的な趨勢とともに当社も大きな打撃を受けましたが、ここまで成長できたのはお取引先様のご協力、そして何より先行きが見通せない中でも残ってくれた従業員の気概の賜物です。ものづくりの根幹を成すのは設備だけでなく、それを動かす「人の思い、夢、情熱」にあると思います。
これからもEV化に代表するような価値観の大転換が起きるでしょう。
これまで培ってきた技術と人間性を持って社会に貢献し、変化の波に対応し前進し続けていきたいと思っております。

代表取締役川島 康史

PROFILE

会社概要

社 名
株式会社 伊勢崎機械製作所
創 立
1959年10月(昭和34年)設立
代表者
代表取締役  川島 康史
所在地
群馬県伊勢崎市下蓮町1577-7(伊勢崎南部第三工業団地)
TEL
0270-32-7570
FAX
0270-32-7574
事業内容
自動車部品を中心とした金属プレス加工、溶接加工及び簡易検具・治具の設計製作
資本金
3,500万円
従業員数
82名(男:75名 女:7名)
主要取引先
東亜工業株式会社/富士機工株式会社/ヨロズ株式会社

HISTORY

会社沿革

1959年10月
資本金130万円にて創業開始。
1969年10月
群馬県中小企業近代化推進企業の指定を受ける。
1978年 8月
伊勢崎南部工業団地へ全面移転。
1989年10月
資本金3500万円に増資。
2000年 5月
前社長川島貞雄は「黄綬褒章」を受賞(当時社長)
2001年 5月
ISO9002:1994認証取得。
2001年10月
代表取締役社長に川島康史が就任
2003年 5月
ISO9001:2000認証取得。
2004年 3月
プレス機導入(AIDA:PMX500)
2008年 5月
事業拡大により伊勢崎南部第三工業団地へ全面移転
2012年 5月
業務拡大により新工場「溶接専用工場」として増設
2013年 1月
プレス機導入(AIDA:PMX600)
2015年11月
プレス機導入(KOMATSU:E2G-400H)
2018年 8月
高速搬送ロボット導入(オリイ:RHQ1200)
2021年12月
KEYENCE 3Dスキャナ型 3次元測定機を導入